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セネクリニックグループ総院長
永井 恒志

当院の大腸がん
免疫療法 治療実績

大腸がん
症例実績1,500症例以上
投与実績10,500回以上

投与実績

※樹状細胞ワクチン療法の投与回数 1 セット 7 回として換算

[ 患者様ステージ内訳 ]

※2019年12月現在

ステージ内訳

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大腸がんについて

大腸がんとは?

大腸がんは男女ともにみられ、中高年で好発するがんです。
便秘・血便から発見されることが多くあり、早期に発見できれば内視鏡によって完治しやすい一方で、多発しやすい・肝臓に転移しやすいという特徴がみられます。
治療によって人工肛門(ストーマ)を作ることにもなりうる病気です。
この大腸がんに対し比較的新しい治療として、セネクリニックでは手術・化学療法等と併用した「樹状細胞ワクチン療法」を用いた実績を培ってきました。

[ 直腸がん ]

直腸がん

大腸がんのうち、2番目に多くみられる部位のがんであり、大腸のもっとも後ろ(肛門側)にあたる「直腸」にみられるがん。直腸は便をせき止めたり送り出したりする排便のコントロールに重要な役割を担っています。

[ S状結腸がん ]

S状結腸がん

大腸がんのうち、もっとも多くみられる部位のがんあり、大腸の中の結腸末端に位置する「S状結腸」にみられるがん。S状結腸は便の水分を調整し、便を適切な固さにして「直腸」に送り出す役割があります。

大腸がんの3大標準治療

がんの3大標準治療は、手術抗がん剤放射線治療です。標準治療とは、臨床試験の結果をもとに、専門家の間で合意を得られている治療法です。大腸がんは早期がんの場合、内視鏡手術によってがんを全摘出できる場合が多くあります。その一方、進行がんの場合は肝臓や肺、脳などに転移をしやすいため、全身をターゲットにした化学療法のような標準治療に加え、新しい治療法も試みられています。

外科療法(手術)

外科療法(手術)

大腸がんでは、I期~IV期で手術可能と診断されると手術を行います。
がんが粘膜付近にとどまる場合は、内視鏡で焼き切ってがんを切除します。
がんが深部に到達していて切除できると判断された場合は開腹による手術を行いますが、腹腔鏡下手術が選ばれることもあります。

放射線療法

放射線療法

ステージII以降の場合、放射線治療を行う場合があります
がんの勢いをコントロールしたり、排便の機能を温存する目的で、術前か術後、もしくは手術中に治療するケースもあります。
多くの場合、術前・術後の放射線治療期間は1か月~1か月半に及びます。

化学療法(抗がん剤)

化学療法(抗がん剤)

大腸がんの化学療法には、術後の再発抑制を目的とした補助化学療法と、症状緩和・延命を目的としたものの2種類があります。
術後の補助化学療法では、再発や転移のリスクが高い種類の際に、おおむね6か月をかけて行われることが多くあります。

そして、大腸がんの第4の治療法と言われる免疫療法

がん免疫療法をプラス がん免疫療法をプラス

現在、がんに対する治療技術は目覚ましく向上しています。
しかし、手術・抗がん剤・放射線治療といった標準治療だけでは、期待する効果が得られないこともあります。
こうした状況の中で、新たな選択肢として注目を集めているのが「免疫療法」です。
がん細胞は健康な人でも1日に約5,000個生まれていますが、細菌やウイルスなどの外敵を排除する免疫細胞によって排除されています。
「免疫療法」は免疫細胞を採血により取り出し、培養・強化して再び投与することで、自己の免疫力によりがん細胞を攻撃する治療法です。
がんの勢いを抑える標準治療と組み合わせることで、治療効果の向上が期待できると言われています。

免疫療法の中でも
がんだけを狙い撃ちする
樹状細胞ワクチン療法について

樹状細胞ワクチン療法とは?

免疫細胞の一つ「樹状細胞」の働きを利用した免疫療法です。
樹状細胞は、体内に入ってきた外敵の特徴を攻撃役のリンパ球に伝える働きを持ちます。
この樹状細胞にがん細胞が持つ目印(がん抗原)を与えることで、リンパ球ががん細胞を狙い撃ちできるようにするのが 樹状細胞ワクチン療法です。
樹状細胞の元となる細胞を採血により患者様から取り出し、体外で培養・強化した後、がんの目印を与えた上で体内に投与することで、 リンパ球に確実に指令が届き、がん細胞をピンポイントで攻撃することができます。

樹状細胞ワクチン療法 樹状細胞ワクチン療法

セネクリニックグループが行う
樹状細胞ワクチン療法の3つの特徴

Point 1

Point 1

東京大学や大阪大学など、
大学の研究に裏付けされた技術

セネクリニックグループが提供する『樹状細胞ワクチン療法』は東京大学医科学研究所で生まれた培養技術と、 大阪大学の特許技術に基づいて作成された特殊なタンパク質「WT1ペプチド」を使っています。 「WT1ペプチド」とは、様々ながん種のがん組織に含まれているタンパク質のひとつで、当クリニックではがんの目印となる 人工がん抗原として使用しています。『樹状細胞ワクチン療法』は、わかりやすい目印を使うことで、リンパ球ががん細胞を ピンポイントに攻撃できるため、どのがん抗原を使用するかが重要なポイントです。

Point 2

Point 2

独自の培養施設を所有。
樹状細胞の品質へのこだわり

『樹状細胞ワクチン療法』は、患者様の細胞を一度体外に取り出し、人工的に培養してから再度体内に戻します。そのため、培養を行う施設は安全管理の徹底が求められています。 セネクリニックグループは、クリニックとして培養施設を有しているので、別の施設に細胞を運んで培養するということはございません。 患者様から採取した細胞は、即座にクリニックの所有する培養施設に運ばれ、訓練を受けた培養技術者がワクチン作製を行います。 これにより、採血後すぐに培養ができ、完成したワクチンは投与の直前まで細胞活性を保つことが可能となります。

Point 3

Point 3

約12,200症例に及ぶ樹状細胞ワクチン療法の症例実績

私たちは、2005年から約14年間で12,200件(※)を超えるがん免疫療法技術から創出された「がん免疫療法独自メソッド」を採用しています。 免疫力を高める『樹状細胞ワクチン療法』と、がん細胞の免疫ブレーキを解除する『免疫チェックポイント阻害剤』を 併用するのが「がん免疫療法独自メソッド」です。その他、『活性化リンパ球療法』や『NK(ナチュラルキラー)細胞療法』などの免疫療法や、 放射線やカテーテル、温熱治療の併用など、がん治療に実績のある医師が患者様に合った治療方法を選択し、ご提案します。

セネクリニックグループ総院長よりご挨拶

がん免疫療法統括医師 小林 正学 がん免疫療法統括医師 小林 正学

セネクリニックグループ総院長永井 恒志

免疫細胞を用いた治療は、日本で30年前より独自の進化を遂げてきました。NK細胞療法や活性化リンパ球療法からはじまり、がんへの攻撃⼒を⾼める改良がなされ、樹状細胞ワクチン療法へと進化してきました。がんを攻撃する上で優れた性能を持つこの細胞を⽤いた治療を、FDA(アメリカ⾷品医薬局)が世界に先駆けて承認したことでも有名です。


また、京都大学の本庶佑特別教授が開発したオプジーボなど免疫チェックポイント阻害剤が世に出てきたことで、免疫療法は⼀気にがん治療のメジャーな選択肢となりました。手術、抗がん剤、放射線療法に次ぐ「第4のがん治療」とも言われているがん免疫療法において日本は世界をリードしています。私たちは古典的ながん治療に樹状細胞ワクチン療法を積極的に組み合わせて高い治療成果を目指しています。


樹状細胞ワクチン療法を始めとするがん免疫療法は3年後、5年後、10年後とさらに進化していく治療です。患者様が当グループの免疫療法に早く出会い、治療の成果を実感できることを期待してお待ちしています。

【経歴】
平成15年 金沢医科大学医学部医学科卒業
     東京大学医学部附属病院内科研修
平成16年 東京女子医科大学医学部内科学教室医員
平成22年 東京大学大学院医学系研究科法医学教室助教
平成26年 東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科法医学分野特任助教
平成26年 慶應義塾大学医学部法医学教室助教
平成30年 東海大学大学院人間環境学研究科客員准教授
令和2年  セネクリニックグループ総院長

よくあるご質問

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セネクリニックグループとは

セネクリニックグループは、アメリカに30カ所、世界各地に拠点を持つ幹細胞治療・アンチエイジングの「セネジェニックス研究所」より、日本における拠点医療機関に正式に認定されました。

今後はセネクリニックグループのがん免疫療法部門セネクリニックグループとして、免疫療法、幹細胞治療を多角的に選択し、より高質ながん治療の提供を目指します。

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